☆ワーホリ帰還後の派遣の話☆

こんにちは！

Naosanです。

ワーホリから帰還して直ぐに車工場の派遣で働きました。

結果から言えば、かなり楽しく３か月のつもりが１年働きました。

巷で流れている噂では「かなりきつい」とよく聞きます。

僕も派遣会社の面接官に「きついですか？」と聞いたことがあります。

答えは。。。

「給料見てもらえれば分かる通り時給900円よりもかなりきついと思いますよ」

との返答！！

当ったり前だよね～(笑)

給料高いのに楽な仕事なんてある訳がない。

じゃあ何が良くて１年間働いていたのかを簡単にメリット、デメリット書いていこうと思います。

メリット①

働く人が良ければ天国

どこの職場でもそかもしれませんが、これが大きい。

僕の職場はおしゃべりしながら仕事してくれる人が多かったので楽しかったです。ただ、締める時は締めて仕事をしていました。

あと、飲み会も多かったです。

メリット②

仕事を色々やらせてもらえる

社員に気に入られれば、色々な仕事を任されます。

将来的に社員登用制度があるので、その下準備です。

僕は結局辞めましたが、社員になるならここを頑張るとやりがいあります。

メリット③

適当に生活しても大丈夫と思える

言い方悪いですが、色々な人がいます。

50歳前後の派遣の人を見ると、仕事はいつまでもある事を実感できます。

メリット③

お金が貯まる

給料が他のバイトと違って高いし、宿代も無料の場合が多い。

お金は当然貯まります。

次はデメリットです。

デメリット①

2,3交代がキツイ

交代制を採用している工場は、一週間毎に勤務時間が変わります。

夜勤から昼勤、昼勤から夜勤への交換した際の月曜日、火曜日が本当に辛い。

とにかく寝れずに眠いです。

デメリット②

馴染むまでに時間が掛かる

明るい社員さんがいれば困らないのですが、みんな携帯ゲームかタバコを吸って休憩時間を過ごすので、なかなか会話の糸口が見つからない。

逆にタバコを吸う人はかなり有利に関係を築けます。

正直、デメリットがあまりみつからない(;´∀｀)

こんな所かな～。

次回は「こんな人いたよ」を公開します。

でえはでは、良い夜を( *´艸｀)